今日も、自分を責めなくていい。Vol.1
「ちゃんとしなきゃ」が口ぐせになっていませんか?
おはようございます。ようこです。
今日から、このSubstackで新しい連載を始めることにしました。
タイトルは、「今日も、自分を責めなくていい。」です。
最近、「自己受容」という言葉を耳にすることが増えました。
でも私は、自己受容って難しいことじゃないと思っています。
「今日も私はよくやった。」
そんなふうに、自分へ小さな声をかけてあげられること。
それが自己受容の始まりなんじゃないかなと思うんです。
だからこの場所では、難しい話はあまりしません。
私が日々感じたこと。
失敗したこと。
気づいたこと。
そして、少しだけ心が軽くなった出来事を、毎週お届けできたらと思っています。
先日、スーパーへ買い物に行った日のことです。
レジに並びながら、
「あ、牛乳を買い忘れた。」
と気づきました。
戻ろうかな。
でも並び直すのも面倒だな。
今日はなくても困らないかな。
そんなことを考えていたら、ふと笑ってしまいました。
昔の私だったら、
「なんで忘れるの!」
と自分にダメ出しをしていたと思うんです。
でもその日は違いました。
「まあ、こんな日もあるよね。」
そう思えたんです。
たったそれだけのことなのに、不思議と気持ちは軽くなりました。
振り返ると、会社員だった頃の私は、
毎日、自分に厳しい言葉ばかりかけていました。
もっと早く。
もっと正確に。
もっと気をつけて。
もっと役に立たなきゃ。
38年間、そんな毎日でした。
仕事柄、一円の違いも見逃せません。
数字が合うのは当たり前。
間違えないのも当たり前。
だからいつの間にか、仕事だけじゃなく、人生そのものまで、
100点じゃなきゃいけないと思うようになっていました。
家事も。
人付き合いも。
SNSの発信も。
全部「ちゃんと」。
その積み重ねで、気づけば肩にはずっと力が入っていました。
起業してからも、そのクセはなかなか抜けませんでした。
Instagramも更新しなきゃ。
noteも書かなきゃ。
Substackも始めたい。
メルマガも。
公式LINEも。
やりたいことはたくさんあるのに、何から手をつければいいのかわからない。
そして動けない。
するとまた、私ってダメだな。
そう思ってしまう。
でも、ストレングス・ファインダーを学び、自分の考え方のクセを知る中で気づいたことがあります。
私は「頑張りすぎる人」だったんじゃなくて、自分に厳しすぎる人だったんです。
この違いは、とても大きな発見でした。
もし今、
「もっと頑張らなきゃ。」
「ちゃんとしなきゃ。」
そんな言葉が頭の中を何度もよぎるなら、一度だけ立ち止まってみてください。
本当に今の自分に必要なのは、もう少し頑張ることなのか。
それとも、
「今日はここまでで十分。」
そう言ってあげることなのか。
答えは、人それぞれです。
でも私は、自分に優しい言葉をかけられる日が増えてから、前より動けるようになりました。
不思議ですよね。
自分を追い込んでいた頃より、
自分を認められるようになってからのほうが、一歩を踏み出せるようになったんです。
だから私は今日も、自分にこう言います。
「ちゃんとできなくても、大丈夫。」
「今日もよくやった。」
それだけで十分な日もあります。
そして、そんな日を少しずつ増やしていけたらいいなと思っています。
🌱 今日の言葉
「自分を責める言葉より、自分をねぎらう言葉を一つ増やしてみる。」
その一言が、明日の自分を少しラクにしてくれるかもしれません。
🌱 今週の小さな一歩
今日の終わりに、一つだけ書いてみませんか。
「今日できたこと」。
大きなことでなくて大丈夫です。
朝起きられた。
ご飯を作った。
仕事へ行った。
ゆっくり休めた。
どんな小さなことでも構いません。
できなかったことではなく、
できたことを一つ見つける。
その積み重ねが、自分を見る目を少しずつ変えてくれます。
また来週も、この場所でお会いできたら嬉しいです。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。
ようこ

