夢って、見つけるものじゃなかった。
ちょっと気になるを積み重ねたら私の未来になった
「夢はありますか?」
昔の私は、この質問が苦手でした。
「ありません。」
そう答えるのもなんだか寂しいし、だからといって「これです!」と言えるものもない。
毎日仕事へ行って、帰って、ご飯を食べて、寝る。
そんな毎日を過ごしていました。
だから当時の私が、
「50代後半で起業して、ストレングス・ファインダーの良さやAIの楽しさを伝えているよ。」
なんて聞いたら、
「いやいや、それは私じゃない(笑)」
って、きっと笑っていたと思います。
でも人生って、本当に面白いですね。
夢って、ある日突然見つかるものじゃありませんでした。
私は、知人からストレングス・ファインダーを紹介されて、人生180度変わりました。
本を読んで、
発信を始めて、
AIを触って、
いろんな人に会って。
その時その時で、
「なんか面白そう。」
「ちょっとやってみようかな。」
そんな小さな気持ちを大事にしてきただけなんです。
振り返ったら、全部つながっていました。
最近、オンライン交流会へ行くと、つい考えちゃうんです。
「あ、この人とあの人、話したら絶対楽しそう。」
気づいたら紹介している(笑)
あとから
「紹介してくれてありがとう。」
なんて言われると、
私までうれしくなります。
誰かと誰かがつながって、新しい何かが生まれる。
そんな瞬間を見るのが、たまらなく好きなんです。
AIの勉強会も同じです。
「AIってすごいでしょ。」
を伝えたいんじゃありません。
「私にもできた!」
その笑顔が見たい。
ストレングス・ファインダーも同じ。
「あなたにはこんな強みがあります。」
と言いたいんじゃなくて、
「私、このままでいいんだ。」
そう思える瞬間を、一緒に喜びたい。
私は、笑顔で誰かが一歩踏み出す瞬間を見るのが好きなんです。
最近、ようやく気づきました。
私の夢は、有名になることでも、
すごい人になることでもありません。
昨日まで
「私なんて。」
と思っていた人が、
今日、
「ちょっとやってみようかな。」
そう思えるきっかけをつくること。
それが私のやりたいことなんだって。
だからこれからも、ストレングス・ファインダーのことも話します。
AIのことも話します。
本のことも話します。
時々、人生のことも話します。
全部バラバラに見えるかもしれないけれど、
私の中では一本の線でつながっています。
「その人らしく、前へ進めるように。」
そのお手伝いがしたい。
ただ、それだけです。
もし今、夢なんてないな。と思っている人がいたら、
焦らなくて大丈夫。
私もそうでした。
夢って、最初から遠くに見えているものじゃなくて、
「これ、ちょっと気になる。」
を積み重ねた先で、
「あ、これが私のやりたかったことなんだ。」
って気づくものなのかもしれません。
だから今日も、
大きな一歩じゃなくて大丈夫。
「ちょっとやってみようかな。」
その気持ちを大切にしてみませんか?
もしかしたら、その一歩が、未来のあなたから振り返ったときに、
「あの日が始まりだった。」
そう思える日につながっているかもしれません。



「夢はありますか?」
自分もこの質問が苦手です。
例えば、小さい頃だったら「夢は?」と聞かれたら、「プロ野球の選手になること」とか、はっきりと言えることがありました。
今は、そういうふうには思えない自分がいます。
うまく言えないけど、形ではなくて方向性みたいなものなのかなぁっと🤔
そんなことを思いました😊
伊藤さん、こんにちは、
『大きな一歩じゃなくて大丈夫。「ちょっとやってみようかな。」』共感します。
小さな一歩で良いから、積み重ねることで、未来の可能性が広がると感じます。
心が動く記事をありがとうございます🎶