フォロワーの数より、一人のあなたとの出会い。
noteから始まった「ご縁の連鎖」という奇跡
おはようございます、伊藤ようこです。
今日は、私の心の中にある温かな喜びを、そのまま言葉にしてお届けしたくてパソコンに向かっています。
実は最近、私にとって「小さな奇跡」のような、嬉しい出来事がありました。
これまでコツコツと続けてきたnoteの記事をきっかけに、公式LINEに登録してくださり、無料の個別相談(ビジネスのつまり診断会)に申し込んでくださった方がいたのです。
その方は、太陽のような明るいお人柄で、圧倒的な行動力をお持ちの女性です。
昨年まで海外で生活され、なんと7人のお子さんを育てるお母さんでもあります。
「必要なら明日からでもどこへでも行く」とおっしゃるほどエネルギッシュな彼女とお話しして、私の方がすっかり元気をもらいました。
私にとって、この出会いがなぜ「奇跡」なのか。
それは、この記事を読んでくださっているあなたなら、少し分かっていただけるかもしれません。
「べきべき主義」で走り続けた38年間
私は、38年間という長い時間を、製造業の事務員として働いてきました。
そこは、自分の感情を押し殺し、誰かの決めたルールや手順を「べきべき主義」で完璧にこなすことが求められる毎日でした。
自分の気持ちはいつも二の次、三の次。
自己肯定感はゼロで、心も体も悲鳴を上げていることにすら気づかないふりをして、馬車馬のように走り続けてきた過去があります。
そんな私が、ストレングス・ファインダーというツールに出会って人生を180度変わりました。
2年前に会社を退職し、昨年、個人事業主になりました。
ようやく自分自身の人生を歩み始めて2年。
慣れないSNSでの発信を始めた当初は、誰が見てくれるんだろう、私なんかが発信して意味があるのかなと、心の中の厳しい門番(鬼教官)がいつもブレーキをかけていました。
一対一の「心の響き合い」が教えてくれたこと
でも、今回の出会いで確信したのです。
ビジネスの本質は、フォロワーという数字を追うことではなく、一対一の心の響き合いの中にしかないのだということに。
驚いたことに、彼女は私のnoteをフォローしていたわけではありませんでした。
たまたま見つけた一つの記事を読み、そこにある言葉を信じて、勇気を出して公式LINEのボタンを押してくださったのです。
一万人というフォロワーの数よりも、私の拙い言葉を受け取って「この人に相談してみよう」と一歩踏み出してくれた、目の前の一人のあなた。
そのご縁が連鎖して、誰かの未来が少しずつ輝き出していく。
この温かな循環こそが、私が38年勤めた事務職を辞めてまで手に入れたかった景色だったのだと、深く腑に落ちた瞬間でした。
「勝つ」ことよりも、自分らしく進むために
彼女からいただいたメッセージの中に、とても印象的な言葉がありました。
それは、「勝つという言葉に違和感がある。他の誰かと比べるのではなく、自分は自分として進んでいきたい」という想いでした。
その言葉に、私は深く共感しました。
誰かと競って一番になることや、無理に目立つこと(インフルエンサーになること)が起業の正解ではありません。
静かに、でも確実に、必要な人に届く形がちゃんとあります。
私はこれからも、器用な立ち回りはできないかもしれません。
でも、裏表なく、等身大の自分のままで、ITやAIという「魔法の杖」を使いながら、誰かの背中をそっと押す裏方であり続けたいと思っています。
一歩前へは、一人で踏み出さなくていい。
最近の出会いが教えてくれたこの喜びを大切に、これからも心を込めて言葉を紡いでいこうと思います。
出会ってくださって、本当にありがとうございます。
あなたがふっと、安堵の深呼吸ができる場所を、サブスタでも発信し続けていきます。


