🌱はじめてのストレングス・ファインダー
やさしく学ぶ、自分らしさの見つけ方
第1回 ストレングス・ファインダーって、占いですか?
「ストレングス・ファインダーって、占いみたいなものですか?」
実は、これまで何度かそんな質問をいただいたことがあります。
そして、少し恥ずかしいのですが、私も最初はそう思っていました。
生年月日を見るのかな?
性格診断みたいなものかな?
そんなイメージだったんです。
だから、受ける前は正直なところ、
「本当にそんなので自分のことが分かるの?」
と思っていました。
でも、実際に診断を受けてみると、まったく違いました。
驚いたのは、当たっているということではありません。
「ああ、だから私はこういう考え方をするのか。」
そんなふうに、自分の行動や考え方に理由が見えてきたことです。
例えば、私は何か気になることがあると、つい調べ始めます。
調べて終わりではなく、
「これ、誰かの役に立つかもしれない。」
と思うと、整理して伝えたくなるんです。
以前は、それをただの癖くらいに思っていました。
でも、ストレングス・ファインダーを知ってからは、
「これは私の強みなんだ。」
と思えるようになりました。
そして、もう一つ大きく変わったことがあります。
それは、人と比べることが少なくなったことです。
「どうして私は、あの人みたいにできないんだろう。」
ではなく、私は私のやり方でいいんだ。
そう思える瞬間が少しずつ増えていきました。
ストレングス・ファインダーは、未来を当てるものではありません。
「あなたはこういう人です。」
と決めつけるものでもありません。
私は、自分を理解するための地図のようなものだと思っています。
地図があるからといって、ゴールまで勝手に連れて行ってくれるわけではありません。
でも、今どこにいて、どんな道が自分に合っているのかは見えやすくなります。
だから私は、この診断が好きです。
もし今、自分には強みなんてない。
そう思っている方がいたら、一度だけ立ち止まって考えてみてください。
もしかすると、それは強みがないのではなく、
自分にとって当たり前すぎて、気づいていないだけなのかもしれません。
次回は、「強みって、得意なことと同じじゃないんです。」
というテーマでお話ししたいと思います🌱
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「強みがないのではなく、自分にとって当たり前すぎて気づいていないだけかもしれない」という言葉がとても印象に残りました。
診断をただ当たる・当たらないで見るのではなく、自分の考え方や行動の理由を知るきっかけとして捉えているところが素敵です。
自分を決めつけるものではなく、自分らしい進み方を見つける地図として使う視点が、とても勉強になりました🌱